先日から 奥さんの白内障手術で 仕事を休んで専業主婦状態の為か?家庭菜園で昼間に野菜類を収獲しているようである。ネギの列の一部が突然無くなり、なくなった部分に細いネギがごく浅く付け足したように植えられている。勿論 埋め戻したネギには水を遣った様子はない。当然 水もないので葉は萎れている。おじさんは再度埋め戻し水を遣る。先程も今夜は鍋と言いながらせっせと鎌で上部のみ取っていく。もう少し地面近くで取れば良いのだが・・土が付くのを嫌がって地上10cm程度で刈り取っている。また 刈り込めば柔らかい葉が出て来ると・・・聞いたようなことを言い出すのに違いないので・・放置する。

 アスパラガスは今年が 累計3年目なので節度ある取り方をしないと、来年からの収穫で太いものを収獲する目的を達成できない。今年から少し頂く下心ありで 1年物の根を購入して植え付けたためである。しかし奥さんが行くと・・遠慮・配慮はない。勝手気ままに・・根こそぎとなる。しかし 奥さんが直接収穫して貰えるのは おじさんの手間が減り、好都合なので言い方に注意しないといけないと・・今は黙っている。どう教えるべきか・・シェイクスピアではないが・・迷うことは多い。宿根にパワーを貯めさせながら 収穫する。そんなバランス取りが要求される。そして 教えても無駄か!とも思ってしまう。

 春前に 奥さんが刈り込んで・・出ていた芽を片っ端に切り取り、枯れかけたシュンギクであるが、何とか芽が出てきた。しかし 奥さんは花芽が付いてきたと文句を言っている。花芽が付くまで1月以上は無駄な時間をつかった結果であることには 何も触れない。先程も今夜は鍋と言いながら ネギ同様せっせと取っている。当然 アスパラガスがこれらの 「似の前」を踏むのは避けたい。

 ブロッコリーも新しい品種なのか 側方にドンドン花芽が出て来るのだが・・一口大になると取ってしまうので、木に付いたブロッコリーは皆小さい。もうしばらく様子を見て 大きくして採ればと思っている。

 奥さんが好き勝手にしているので、おじさんは関知することなく サトイモの準備中である。昨年は猛暑により思わしくなかったが、今年も準備はしないといけない。生長が悪かった畝のみ残していたので、上に掛けていた藁をのぞいて スコップで掘り返す。イモ収容後は鶏糞を撒いて荒起こしする。洗いながらイモを分けていく。出来れば親芋が小さいのでこれを使うとして別に分けた。種芋としては植え付け個数の大半確保で、発芽気味の子芋を足せば何とかなりそうである。

 サトイモの上に置いていた藁は 一部を鋤き込むが・・大半は焼却した。基本的に農家などには焼却が認められているので軽い気持ちで行うが、畑のど真ん中で穴を掘り、すぐ消火出来るように散水ホースは準備する。終われば水を掛け、消えていることを 時間をおいて確認する。自然の藁・落ち葉などは重なっているのを燃やしても、下まで燃え切らないあるいは くすぶっていることも多いので注意しないといけない。今治などでの山林火災では熱源が残っているのを 人が個別に確認に回ることを必要とする訳である。山に入ることも少なくなった時代・・山火事への対処策・消火は益々難しい。話がズレるが・・燃えカスつまり灰は アルカリ性なので地面に鋤き込んで処理終了である。燃えた後は 石灰類の代わりとなる。