イランにて米軍の撃墜されたF15 外観の武装等から最も新しいF15Kと思われるが・・・墜落直後パイロット1名は救助されたが もう1名は?・・との報道があった。機体とすれば 爆撃などを主任務にする複座型であるので、1名は救助されたが もう1名が救助されていないとの報道であった。同時に イランが捉えた救助部隊の様子を伝える動画はC130が1機、ヘリコプターが2機の編隊であった。

 この編隊でテヘラン近郊となれば、通常は携帯型の対空小火器・ミサイルで十分迎撃できるのだが・・イランは 迎撃できないようである。アメリカの言う通り 制空権はアメリカが握っているようである。C130には 発見すれば即救助部隊がパラシュート降下・荒地着陸しての救出を考えているようで・・その救助に対する手厚さに脱帽する。逆にイランはパイロットに懸賞を掛けていたようで・・お互いの立場を有利にしようと しのぎを削る戦いと見えた。

 戦闘機パイロットは射出型シートで足元から伸びるレバーを引けば、足がベルト固定され、上部からキャノピーを突き破る際の刃物&保護具がパイロット上部に被さる。レバーを引いて0.5秒以内には シートは機外に打ち出される。そして約300m機体から離れた場所でシートからパラシュートが出て減速した後、パイロットのみでのパラシュート降下可能となる。

 勿論ビーコンと呼ばれる救助信号は 脱出後自動的に発信しているが・・山岳などであれば分からない。また 脱出する前後で負傷・失神などすれば 生死の確認までは難しい。今回も生死いずれの状態で救助されたかは まだ不明である。

 話が少し変わるが 戦闘機パイロットは 基本としてシートなどにサバイバルキットを装備している。おじさんも銃器メーカーである豊和工業で 銃床の中に長目の銃身などが格納され、銃身の長い組み立て式「拳銃」「ライフル」のようなものの実物を見たことがある。当時アマーライトと豊和工業は提携関係にいあったから、参考品として保管していたと思う。当時はベトナム戦争直後でもあったので、敵地墜落などでの護身用と動物などの駆除という目的だったかと思います。詳細はどんなものかと知りたければアーマライト AR―7と検索をすれば・・出て来ると思います。そんなことから 今回の撃墜でパイロットは銃を所持していたと思っている。どうでも良いことですが・・。

 書いている途中・・約50年前の豊和工業で見た出来事を思い出してしまった。モデル名「AR―7」・・ボケる前の兆候だろか?最近 過去を明確に思いだしたりしながら、益々ボケボケして来たので心配です。

投稿者

おじさん

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