唄の文句じゃないけれど・・「どうすりゃいいのさ この私」と口づさみたくなることが続いている。金が売られているのである。「ドルより金」が通り相場はずなのに、先週金曜日前後から下がってきている。その前やっと盛り返したが・・すぐに下がってしまった。何が起こってるの?としか思えない。常識的な考えがガラガラと崩れている気がしている。今朝から日経は暴落して・・益々混迷の度合いが上がっている。

 原油価格の急騰に伴うインフレ懸念なのか? 代表的な安全資産である金と銀までもが急落している。現地時間19日 ニューヨーク商品取引所で金は5%、銀は10%それぞれ急落した。金は代表的なインフレヘッジ手段なので、原油価格が急騰すると 金と銀に資金が流入する。この相関関係が崩れたのである。

 米国・イラン戦争の開戦初期には金と銀も上昇していた。しかしイランが周辺産油国の石油インフラを攻撃しだして・・終戦後の再スタートに難が見えて来た。イスラエルがイランの石油生産の中心を攻撃してからは・・ペルシャ湾周辺諸国の石油関連設備を遠慮なくイランは攻撃しだした。これで戦争終結後も長く原油価格の高騰とその影響でインフレが加速する。結果、世界の中央銀行が利上げを余儀なくされるだろうという見方も出来る。金は利子収入を得られる資産ではないため、金利上昇の局面では魅力が低下すると予想されるためか?色々考えるが起きてることが錯綜し過ぎて分からなくなってしまった。

 「提灯買い」と言う言葉があるのだが、基本的には大口投資家・仕手筋などが行う「買い」あるいは「売り」に便乗して売り買いすることをさす。自分で判断せずに他人の動きに追随するという批判的なニュアンスがあるのだが・・おじさんは ゲームと言うか?個人的経済的関心に基づいて株をペイペイ証券で 税金の還付金などを元に投資したりして楽しんでいる。そんな訳で 金銭的にも少なが負担のない範囲で、常にゲーム感覚で売り買いして楽しんでいる。それ故に 経済的トレンドに関心が常に及んでいる。 金も先月ソニーグループの株を処分して SPDR金コースに変更していた。そうして金の相場もあやふやで半分は売ったが、後半分は大きく下がることはあるまいと思っていた。ここしばらくは少しの幅で上下し 何とかプラスにいたが、ここ数日で大きく下がって来た。処分する予定であったのだが・・タイミングを逸して・・数百円損をしたようである。金額としてはどうと言うことではないが・・矢張り 知りたがり屋のおじさんにとっては 今を生んだ原因が最大の関心事となっている。

投稿者

おじさん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です