今年の春の彼岸入りは、3月17日(火)で、この彼岸入りから3月23日(月)までの一週間となる。3月20日の春分の日が中日となえる。昨日奥さんと相談して 日曜日である本日墓参りすることにした。お墓が隣の○○さんは 毎月1日と決めているようで、今月初めのボランティア研修会であった際 「供えた花の立ち枯れが残ってるぞ!」と注意を受けてしまった。オマケに おじさん家(ち)のお墓の反対側の△△の墓は缶コーヒーを供えているので、錆が石の染みにならないのか心配してもいて・・△△はどうなのとも聞かれたが・・最近会わないから分からないと答えるしかなかった。△△の奥さんが新興宗教活動に熱心なようなことまでは伝えなかった。改めて お墓は子孫による管理があればこそ維持されていると理解できる。

 子供の頃は ○○さん家は牛を飼っていたので、ばあさん用の牛乳を買うために 幼稚園の頃からビンを持って買いに行かされたので、子供の頃から○○さんを知っている。年寄りと言うかおじさんより5歳年上であり、好き勝手なことを言うので 何時ものことと聞いているので・・おじさんもなれとなっている。「はいはい」と二つ返事して、三日ほどしてから時間があったので 供えた花の立ち枯れを片付けた。

 5月末が来れば 墓地の通路などに除草剤を蒔く仕事と言うか役目もある。彼岸も毎年毎年繰り広げられる年間行事の一つである。皆さんが 夏のお盆に気持ちよくお参りできればそれで良いと昔から決められたことである。最近は墓地の中も 各家が整理してまとめ 空白区画が増えて来た。それでも整理して道路幅員などをキッチリすることは難しい。都会のマンションの建て替え・大規模修繕と似たようなものである。各家の資力はバラバラなので墓石の移転などにも難がある。おじさん家(ち)の墓の裏にも区画があるのだが・・面積も坪(墓地でのツボは90cm四方で、普段土地で使う坪とは異なる)もないし、規定通り取れば 通行の邪魔になるので購入して墓誌を建てることは遠慮している。それに余分なお金もないので・・と言ったところである。

 先ほど昼食の後 スーパーに行って沢山置かれている安い花と樒(しきみ)を購入して 組み合わせ・高さを切り合わせて準備した。ロウソク・線香などは 今年新しい手提げに変えた際に確認済である。何時ものように墓参りは草抜き・墓石の汚れ取りでスタートした。そうしたら 奥さんがたわしで墓石をこすりながら・・おじさんが建立したことを初めて知ったようで・・おとうさんが建てたの?と言い出した。30年近く見ていて・・としか思えず・・そうだと答えた・・まあ 人とはそんなものと改めて感じた。

生を受けて・・

 過ごしていることに感謝である。

投稿者

おじさん

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