奥さんが 孫の所に手伝いに行くので、「週末は よろしく」と言ってきた。詳しく聞くと お遊戯会での補助・・つまりお遊戯会を見に行くとのことである。しょうもないとは言わないが・・只のお楽しみである。そうなると週末は おじさんが夕食の支度をしないといけない。暖かい季節なら刺身盛り合わせとカツ・唐揚げなどの調理済を買ってくれば済むのだが・・夕食にも暖かいものを作らないといけない。面倒くささを思うが・・食は健康の第一歩と心得るようになり、昼食を作るようになったので、何とかなるさと思うようになった。
画して 以前書いた様に 孫はじいに懐くのは 奥さんに比べて悪くなる。どっちにしろ奥さんの方が 何に対しても 万事に有利で自由な立場で生きている。その癖 不幸は私が一番と言うのだから・・厚顔と言うほかない。おじさんは常に 貧乏くじを引きながら・・声もたてずに耐え忍んでいる。奥さんは自らが貧乏くじを引いた様に言うが・・そうではない。例えば奥さんの乗っている車・・車を買ったのはおじさん・車検もおじさん・保険もおじさん 昨年初めてオイル交換を自分で行き、交換後お金を支払ったと・・一度しかないことを 繰り返し何度も言う。小金を出したことを言わないといられないのだろうが・・そりゃあ 具体的に数えれば すぐ分かることである。
風呂の順番にしても 最初は奥さん 次がばあ様でおじさんは最後である。最近 ばあ様体調不良と言うことで、久々に2番目に入ったが・・お湯の温度の高いこと。お陰で十分温まれた。寒い冬には・・天国とも覚える。しかし 湯を出た後の掃除はいつも通り おじさんである。掃除中も湯冷めのスピードが違う。
言い張れば・・と言うのが奥さんの基本のようなもので・・一言返すと面倒なので返さないだけで、そんな生き方が出来て来たことに感謝いただきたいと おじさんは思っている。正直おじさんは最前線でがんばって生きて来たと思うが、そんな中 奥さんは安全地帯から好きに言いながら暮らしてきたように思っている。TVで評論家がエラそうに能書き垂れるのと同じである。
サラリーマン時代 おじさんが出張から帰ると 奥さんと子供はTDLでお楽しみ・・その因果なのか 先週の休みには 子供二家族のアルバムには 日を変えてTDLで過ごした写真が上がっていた。「親の因果が 子に報い・・」と言ったところと思っている。
世の中 おじさんの如く 亭主が黙っているから 家庭が救われている面が大きいと思っている。家庭に波風が立たぬように配慮している人生も如何なものかと思いつつ・・おじさん 今日も耐え忍んでいる。