本日は10月となり医療費も上がるのだが、入院した病院からの連絡封筒(連絡および画像DVD他)を かかりつけ医に届ける。また インフルエンザとコロナワクチン接種の予約などについての案内が市から送られて来たので・・その予約もあった。医院内で封書を開封するとインフルエンザ・コロナワクチンの自己負担が大きく変わる。インフルエンザは1200円だがコロナはほぼ5000円である。10月はお祭りもあり 初穂料あるいは御花を合わせると大散財になるので・・コロナは後回しにする。年金出てからでも十分と考えた。10月6日もしくは7日に指定して帰って来た。

 また 今月はパソコンを入れ替えようと考えているので・・そちらでも散財の予定なので余裕が無くなっている。システムのバージョンアップでとも考えたが、BIOSからアップデートしてと面倒になりそうなので止めている。それに 更に少し早いマシンが欲しいのが「人のサガ」と心得ているので・・中古でSSDに換装変更したサーバー系モデルが欲しい。今月の予定が定まり過ぎているので・・何かと予算で 頭が痛い。

 かかりつけ医では 病院で処方された薬を 医院内にある薬に置き換えて処方してくれ、期間も4週間分を受け取った。支払ったお金は 月の初診料と薬を合わせて 5000円弱と変わらない。おじさんの年齢と保険では高齢者への緩和措置の対象外であり、所得もそれなりなので 医院で支払うお金は 10月が来たが 従来と大きく変わらない。

 そう言えばここ数カ月で 医院のスタッフが若返った。昔から知るおば様方であったが・・やっと若返って来た。なお若返ったと言っても 60歳完全オーバーから40歳前後に変わっただけである。看護師の一人は奥さんの同級生であり、最近はマネージメント的役割をしている。

 それにしても何気なく元通りに戻れたようで、医師から何か残りました?と聞かれ、手足を動かし何ともない状態を見せていると、昔馴染みの看護師迄こちらを覗き込んでいたので 目が合った。薬は従来の処方と血液サラサラと胃薬以外が追加されただけで変わらないが・・胃薬要ります?と聞かれた。また 個人的にも気に入らなかった「瘦せるとの効能のあるリベルサス処方」を止めると言う話にはなった。そしてコレステロールへの対処が 私より厳しくなっていると かかりつけ医からは伝えられた。色々ぶつぶつ文句を言いながらも・・先日からの病院での投薬に合わせての処方となった。

見解の相違は

  ・・どこにでもある話である。

投稿者

おじさん

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