分別ごみが本日は11袋残された。年寄りが多いので 古いタイプのごみ袋を使ってはいけないことになっているのだが・・周知していても・・古いタイプの袋に詰めたもので出して来る。袋の色が 黄色と緑色のものは回収してくれない。1個くらいなら交渉で何とかなるが・・・11袋では駄目である。
仕方がないので急ぎ新しいごみ袋を手配して、今日中の回収を目指す・・回収出来ないとした収集車の運転手と 話し会った結果か?1時間ほどして 別の職員が軽トラで回収に来た。ちょうど自治会役員の一人に声を掛け、新しい袋に入れる手伝いを頼んでいた。彼が現場に到着した後、タイミングよく引き留めていた。おじさんは新しいごみ袋を11枚用意して駆け付けたところ、誠意が見えたためか?詰め替えなくても回収してくれるとの話にまとまった。万事めでたし・めでたしとなり、新しいごみ袋10枚は自治会用他行事でも購入予定の為 不要には成らなかった。そして費用も削減できた。
それにしても ご近所のおばさんから「袋は○○さんと違う!」と聞き及ぶが、見た訳でもないことを再確認して、おじさんは黙っている事にした。それにしても「おばはん」と言いう奴は面倒な方々である。会話の中で おばはんが ばあ様から おじさんが孫にイチゴを送ってやってる事を聞いたらしく・・そんなことまで話して来た。ばあ様 何を話してるのか? げに ばあ様を含めておばはん達の口に戸を立てたいとの思いがした。
次の自治会の回覧で ゴミ袋の使用について再度の周知徹底することにはしました。
一夜明けて本日は朝から ある組織の総会に参加。金を持っている組織なので、参加するとせんべいの詰め合わせなどを頂いた。会食替わりとの名目であるが・・余計な配慮である。そうでもしないと予算を使えないのだろうか?・・昔からの既得権のような要素が大きいので・・新参者のおじさんは 末席で「ごもっとも!」とばかり手を叩き 頭を下げるだけである。 今月は別の集会も予定している。そちらも 今日と同じ様に末席で「ごもっとも!」とばかり手を叩き 頭を下げるだけである。皆さん おじさんより5歳以上の年上ばかりで・・難儀なおっさん達である。陰で色々話しながら・・面と向かってはどうこう言うこともない。世の中どうでも良いことが多いが、参加して頭を下げて置けば・・どうにかなることは多い。
おばはん・おっさん 何れも面倒である
おじさんはならないように 注意・注意