戒厳令騒動で韓国が揺れているようであるが・・・おじさんにとっては個人的にどうでも良いことであり、韓国と言う国は信用できないと思っているので 関心もない。

 正直 こう思い出したのはフェリーボートの沈没と船を操っていた船長・船員の行動である。船長が いの一番にパンツ一丁で脱出し、船員がそれに続いた。乗客を守るべき責任から いとも容易く逃げて、責任者が これと言った責任感あるいは重責を問われないような社会が韓国であると分かった。

 それから 慰安婦・徴用工などの問題の経過を考えていくと 話し合いで決着する訳がないとしか思えない。話し合いが付いたとしても・・結果はいつでもひっくり返る。決着を図るだけ無駄なことと思う。フェリーボートの事故後も関係者が「心からの」と上につけて言っているだけで・・その後の経過を見ていると 彼ら自体が心から謝っている様子は見られなかった。

 今回の戒厳令騒動がどうなろうと その結果日韓関係がどうなろうとそんなものはどうでも良い。責任は韓国人に在り 日本が関知することではない。日韓関係をダメにするのも韓国人の責任でしかない。 どうしようもないような良識しか持たない人々の集団(つまり韓国)に何を言っても無駄と思っている。「約束なんて破られるから美しい」と吉田拓郎の「春を待つ手紙」の歌詞同様であると思っている。

 半年ほど前に韓国国内の裁判で決着のついた対馬の仏像の返還も出来ていない。このあたりが最後のとどめのようなもので・・・まあ 責任と言うことを考えない、救いようのない人々と思っております。一人一人は良いのだけどと言うような「おためごかし」を言う気力もありません。早めに手を切るのが日本の為かと思っております。

 昔 朝日新聞などは 中韓に酷いことをやったと言っていましたが、戦後2世代経っても変わらないことを考えると、彼らがマウントを取りたくて、好きで反日をやっていると思っています。世代的に若い世代つまり国民の半分以上は戦後の環境で育ったので、彼ら自身の受けた反日教育による影響が大きい。つまり 何を聞いても・・・今さら万事 言うに事欠いてとしかおじさん世代には考えられません。友好出来ない責任の全ては 韓国にあるとしか言いようがない。中国も似たようなものですが・・共産党支配下で自由のない世界ですので いささか許せます。

 最後に「みぽりん」が亡くなったとの報道を見て おじさんショックを受けてます。ご冥福をお祈り申し上げます。本日は ついつい過激に書いてしまいました。

投稿者

おじさん

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