韓国の著名女性DJの「DJ SODA(ソダ)」さんが大阪府でのイベントで観客からセクハラを受けたと訴えた問題で、 容疑者不明のまま、不同意わいせつ容疑などの告発状を提出する方向でイベント会社が検討していると伝えられていた。
8月13日、大阪府泉南市で野外音楽イベント「MUSIC CIRCUS’23」に出演。
パフォーマンス中に複数の観客に胸を触られるなどしたと14日、X(旧ツイッター)で訴えたのことである。
たかが胸を触ったぐらいで・・電車ならしょっちゅうあることだし・・と思った。
色々な方がコメントしているが、この状況を確認したいと思い画像・動画を探すと彼女の衣装もさることながら、人込みでの人同士の高さ関係が合わない。これ彼女から故意に誘っていると考えた。
他の動画もあるかと探しても彼女がバリケードに立てかけられたラダーに上っている。自分から観客に体を寄せてるのか・・こいつが変と判断した。本人は前にバランスを取り挑発して、後ろから押されるファンはバリケードで止まり・・この動画初期だけで確認出来る。その中で手の甲を返した方もいたので、満員電車での癖が出てると笑ってしまった。
人を犯罪者にする要素・状況を 自分から作っているとしか考えられない。話題作り?なのだろうか・・こんな人間に関わるのはお馬鹿である。TV番組サンデーモーニングで国連がどうのとほざく馬鹿を見て、先ずは発生した全体を捉えられない「状況音痴」はどこにでもいると思った。動画写真調査時間10分・・どんなマスコミなんだと思った。
法律的にも「アーティストに触れたかっただけだ」とか反論されたら、どうやって性的目的を立証するんだろう?
触らせる馬鹿に・触る馬鹿 勝手にやってろ! またそれに輪をかけて 騒ぐ馬鹿の多いこと。世の中 末法の世としか思えない。
自分から過激な格好で電車に乗って何が悪いというバカモデルもいたが、行動が興奮した観客に自ら乗り出す危険を冒したDJの行動と、生活で電車に乗車した際の 痴漢から受けたことでは意味が違う。行動と危険負担に関する 相違と可能性を理解していないと思っている。昔から「瓜田に履(くつ)を納(い)れず李下(りか)に冠(かんむり)を正さず」とのことで多くの人間はこの種の行動を避けるのが常識である。
書いてるうちに 急に満員電車となった状況で おじさん手に持った鞄がスカートを履いた女性の股間に正面から入り、混んだ中で平謝りしたことを思い出す。まあ 最近はそんな誤解を招く場所に行くこともないのが幸いである。
セクハラ
おじさんは女性がファッションを楽しむのは理解できるが、過激すぎる格好と言うのは控えるべきかと思っている。自由だということは誰でも簡単に叫ぶことが出来るが、時と場所がある。
その他にも強制させられることもあることも多い。あまり話したくはないが、おじさん純真無垢な若い頃、先輩に連れられてキャバクラなるところに連れていかれ・・無理やり おっぱいなどに手を誘導され・・触ることを強要された覚えがある。もちろん 相手もお仕事上のことなのでと了解し、素直に対応させていただいたこともある。
また その後も危い挑発なども多く体験させていただきましたが、幸い大事に至らず・事件も起こさず、事なきを得て現在に至っております。まあ 変な人間には関わらないのが一番です。好きであっても相手がDJのような方なら適当に離れるのが良いと思います。
動画の後の方で、忖度したような会話が流れるので・・さらに馬鹿を晒すのがいる と思ってしまった。「未必の故意」が判らない馬鹿と思っている。