最近福岡博多で交際相手であった31歳の飲食店従業員によって 38歳元交際相手の会社員が刺され死亡した事件があったので・・流石 九州博多と思ってしまった。
そんななか68歳の男性が腹を刺され、犯人である24歳女子大生が逮捕されたとの事件が発生する。衝撃でした。初めてコンビニで「ペヤングペタマックス」を見いた時のようです。
イケるの?とのただの好奇心で引き付けられる。おじさん1歳下だが・・若いおねーちゃんとは・・想像できないと言うか?想定外である。
記事を読み進めると「交際相手の女から暴力を」4回にわたり警察に相談とある。これまたどういうことだ!どんな関係なのか、性的倒錯などがあったか?一般人の代表であるおじさんには想像も出来ない。性格なのかペヤングの「獄激辛」でも見ながら、手も伸びなかったのも思い出した。ネットで生卵付けながら食べているのを見て、そこまでして食べることもないよ!と思ったものである。
現在は只の野次馬として事件の進捗を見ていきたい。映像では 前髪で顔が隠れたまま歩いている佐々木楓容疑者(24)が映っていた。これが44歳差の同棲交際カップルの一方ならジイの顔も見てみたいとの好奇心のみが増大していく。24歳にして女子大生と言うのも引っかかる。世の中引っかかることが多すぎる。
狛江強盗殺人事件
1月19日に東京都狛江市の住宅で大塩衣与(きぬよ)さん(90)が殺害された強盗殺人事件、昨年12月に東京都中野区の住宅から3000万円が奪われた強盗傷害事件など、昨年から全国で30件以上発生している連続強盗・窃盗事件。逮捕された実行役の供述や押収した携帯電話の解析記録から判明したのは、ビクタン収容所にいる「ルフィ」と名乗る男が携帯電話で実行犯をリクルートし、操っていたという衝撃の事実だった。指示役は「ルフィ」のほか、「キム」「ミツハシ」などの名前も使い分けていたが、とうとう素性が判明したのである。
事態の推移に驚くことが多く、書きたいと思う事柄が多くなりすぎている。
本日関連記事を読みながら、おじさん本日も「あれ?」となってしまった。以下 息子の談話であるが・・・
入口から地下まで部屋中ボロボロに荒らされていた。おふくろは現金や宝飾品が家のどこにあるのか知らないから、『どこにあるんだ』とぶっ飛ばされて、やられてしまったんだと思う。
家の中に掛けてあった絵画は全部剥がされて散乱して、タンスの引き出しもあちこち引っかき回されていた。時計を2本盗られていた。ダイヤモンドは妻が盗られたと勘違いしていたみたいだが、奥にしまったままであった。
現金はこの家にはない。おふくろは生活保護を受けていたぐらいだし・・・エー!生活保護?
家は息子の名義にして、ばあさん名義で別にぼろアパートを借りて、援助等拒否・・・さすれば生活保護もありとなる。まあ矜持(きょうじ)・品のない奴らが多すぎる時代 実態がどうなっているか分からない。職業は寿司屋(自営業)廃業20年以上なので、「ない」とは断言しかねる。
この歳が来ると色々なケースを見てきたので、怪しいでっち上げであることを望むが、やはり真実は確認をしたいと思ってしまう。まあ おじさんの俗物たるゆえんでしょう。
狛江市役所 事実確認をしろ!